受講希望の方へのガイド

日常を知り、次の一歩を準備する。

言葉、学習習慣、適応の仕方。身近な日常から、日本での暮らしを知っていきましょう。

夕暮れの京都、塔が見える伝統的な街並み
日本の住宅街を歩いて駅へ向かう様子

渡航を思い描く前に

言葉を学ぶことは、日々の暮らしを学ぶことでもあります。

自己紹介をする、道を尋ねる、指示を理解する、必要なことを伝える。これらは今から練習できる大切な力です。すべてを一度に身につける必要はありません。まずは、いちばんよく出会う場面から始めてみましょう。

このガイドを使って、質問を整理し、新しい習慣に気づき、教師とさらに深く学びたいことを見つけてください。

今日から練習できる小さなこと

適応を助ける習慣を身につけましょう。

わからないときに質問する

もう一度言ってほしい、説明してほしいと伝える練習をしましょう。推測で進めるより、指示を確認するほうが確実です。

時間と予定を書き留める

活動が始まる前に必要なものを整える習慣をつけましょう。予定、移動時間、伝えるべき変更点を書き留めておきます。

共有の場に配慮する

公共の場の掲示を確認し、清潔を保ち、わからない決まりは地域の方に尋ねましょう。習慣は場所によって異なります。

進捗を報告する

終わったこと、困っていること、必要な助けを、簡単な文で説明できるようにしておきましょう。

身のまわりのことを管理する

支出を記録し、休息の時間を整え、日々必要なものを準備する練習をしましょう。あとで見返しやすい記録を残しておくと安心です。

学ぶ姿勢を持ち続ける

異なる習慣に出会ったときは、その背景を観察し、丁寧に尋ねてみましょう。経験や環境は人によって異なります。

街、自然、そして日々の移動

日本には、さまざまな表情があります。

ひとつのイメージにとどまらず、日本を広く知りましょう。都市部、伝統的な町並み、自然の風景は、それぞれ異なる視点を与えてくれます。

実践的な練習

簡単な移動をひとつ計画してみましょう。

この練習は日本にいなくても、友人と一緒に行えます。

  1. 01

    行き先を決める

    自宅から学習先までなど、思い描きやすい行き先を選びましょう。場所の名前と、調べたい情報を書き留めます。

  2. 02

    質問を用意する

    場所、道順、時間を尋ねる表現を練習しましょう。わからない語は教材や教師に確認します。

  3. 03

    計画を説明する

    目的地と移動の順序を短い文で説明します。友人に質問してもらい、受け答えに慣れましょう。

  4. 04

    難しかった点を振り返る

    思い出せなかった語や、わかりにくかった案内を書き留めましょう。その記録を次の練習の材料にします。

ご相談の準備

ご自身にとって大切な質問をお持ちください。

01分野を選ぶうえで理解しておくべきことは何ですか。

ご希望、経験、適性、学びたいことをお聞かせください。準備の内容と、現在募集のある分野の要件についてもご説明します。

02学習時間はどのように確保すればよいですか。

現在のご予定とプログラムの日程を比べてみましょう。事前準備、対面授業、そして身につけるべき自習の習慣についてご相談ください。

03ご家族とは何を話し合うべきですか。

受講料、受講料以外にかかる費用、プログラムの段階、必要書類をご確認ください。ご判断の前に、不明な点を書き出して担当者にお尋ねください。

正確な情報から始めましょう

ご自身の計画に合った準備を見つけましょう。

コダマヒカリのカリキュラム、日程、費用、プログラムの段階をご確認ください。ご不明な点は担当者がご説明します。

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